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観戦記
(20070916)
9月はクルージングの予定でクラブチャンピオンは10月までお休みのはずだったのですが、クルージングは目的地受け入れなど関係で、10月に延期になり、レースが9月に変更になりました。9月16日は小網代ヨットクラブのオールドセーラーズヨットレースがあり同じ海面で、重なることになります。7月の相模湾オープンはやはり小網代のフリートレースと同じ日になるので、毎年ご協力をいただき同時開催ダブルエントリー可となっている関係で今回は小網代ヨットクラブにダブルエントリーもあるということで同時開催をお願いいたしました。時間が迫っていたにもかかわらずご快諾をいただき全面的にレース運営はお願いすることになりました。結局のところ、オールドセーラーズヨットレース、小網代フリートレース、ウッドンボートレース、シーボニアクラブチャンピオンレースの4つのレースが同時開催となりました。SYCのカムシンはそのうち3つにエントリーということになりましたが他にはSYCからのダブルエントリーはありませんでした。
レースは都合43艇の出艇、さらにダブるエントリーのこともあり全艇が同時スタートになります。スタート直後にSYCのアフロディーテ(スターボード)と織姫(ポート)の衝突の大音響が響きましたが、その後両艇ともレースを継続することができました。
ほぼ180度の風、16ノットと絶好のレース日和で、一路南西沖を目指し、レースはスピーディーに展開しました。結果的にはスタート後、一度岸寄りにタックを返した艇が良かったようですが、ポートロングのコースをはじめにスターボードを走るというのも勇気がいりますね。
南西沖の漁船団もブイからちょっと離れたところに中心がありブイ周りも混雑はしていましたが回れない程ではなく、フルクルーで走る光風が余裕のトップ回航をしていきます。
2人でがんばるオペラもオーバーパワーと悪い波にたたかれながらも無事に回航、帰りはスピンをあげたり上げなかったり、軽い艇はサーフィング重い艇はそれなりに、スピンランを楽しみました。赤白ブイアプローチのスピンダウンではいくつかのドラマがあったようですが、小網代湾口の本部船まで接戦を続けた艇もありました。
気合いを入れて走った光風が今月の1位。2位にケイセブンが入ったのはお見事でした。
SYC全艇が無事?完走、SYCとしての表彰パーティーは行わず、有志の皆さんが、オールドセーラーズのパーティーに参加して、親睦を深めることができました。
クラブとしての独立性も大切ですが近隣のクラブと親睦を深めることも必要かと思います。年に何回かは合同の催しなどで、近くのヨットマンと交流を深めて行けたらよいと思っております。
ということで10月はクラブチャンピオンはお休みで、大島クルージングです。
11月にまたお会いしましょう。
レース委員長 関根照久