2007年のレースも残すところ2回となったクラブチャンピオンレース、11月はまだあまり寒くもなく、風も安定してレースを楽しめる季節に12艇の参加がありました。
参加艇は最新の純レーサーであるカラス(GS42R)から、クラシックなレーサーの28feetOPERA(ドラゴン)までバラエティーに富んでいます。当然スピードも違うので皆さんに楽しんでいただくためにレース企画は頭を悩ませます。
今回は、シーボニアから亀城灯台に向かって2つめの定置網付近(荒崎沖ブイ)と、三崎港の少し沖にマークを打ちました。いつも早朝から才藤さんありがとうございます。
赤白ブイからスタートして荒崎沖ブイ→三崎沖ブイ→荒崎沖ブイ→赤白フィニッシュで、7マイルくらいになります。回航マークが多ければ風の状況によってはコース短縮もしやすくなります。北の風なのでスタートから荒崎沖までは方のぼりで、タックしなければならない艇もあり、そのまま行けた艇もあり、三崎沖まではほぼデットラン、帰りは完全なのぼりコースとなって、ちょうどうまくいきました。風が良かったこともありトップ艇で1時間と少し、ラストでも2時間以内とこれも理想的、天候に感謝です。
スタートは岸側の風が良かったこともあってちょっと上の本部船が混雑していましたが方のぼりと言うこともあってトラブルも無くオールフェアー。のぼり角度のとれる艇は岸の良い風の中をマークに一直線でしたが、上れない艇は、2度ほどタックを余儀なくされました。どうも風も岸側が東よりになっていたようですね。
三崎沖マークまでは、楽しいスピンラン、マークより岸をねらった艇多かったのですが、トップを行くカラス、光風は沖のマークに落としていきました。後ろから見ているとどっちにマークがあるの?という感じ!回航後は少し風が上がって楽しいクローズホールド、岸に近づくにつれて風が落ちてきたのですが、前を走っている艇はどうだったのでしょうか。途中で岸に戻したコースが良かったようですが、その場所が問題だったようですね。
荒崎沖からフィニッシュまでは再びのスピンラン。無事レース終了。
最後から2番目にフィニッシュしたOPERAに乗せていただきましたが楽しい1日でした。
恒例のハーバー事務所前の表彰式はいつものように食べ物がどっさり、最後の枝豆はおみやげになった物が多かったようですね。3番までは、膨張式ライフジャケットという豪華な賞品でお開きになりました。
来月、いよいよ最終戦12月9日はポイント2倍のクライマックスレースです。大逆転をめざして皆様のご参加をお待ちしております。
先月お送りした年間成績表は合計得点の計算が間違っておりました、今回の物が正しい合計得点です。ここにお詫びして訂正させていただきます。
クラブチャンピオンシップレースレース委員長 関根照久