レース当日の朝、今にも雨の降り出しそうな天候の中本部艇を出港させる。北よりの微風である、コースをAコースに決定し秋谷沖マークの設定に向う。
マーク設定を終えて一度帰港し10時からの艇長会議の準備にはいる。今回のレース運営担当艇はルージュである、6名ほどのクルーの方々が精力的に動いて会議の準備・運営の準備をしていただいている。
10時すぎに艇長会議開始、今回は16艇の参加があったが1艇が参加を中止したため15艇でのレースとなった。帆走指示書の説明を行い艇長会議を終了しスタートライン設定のため本部船出港、海上でレース艇の集まるのを待つ。
11時予定通りレーススタート、全艇きれいにスタートしていく、風向は北東、風速は2〜3メートル波はほとんど無い。スタート後、パピヨンが艇速を利してトップにたつ、東よりのパフをうまくつかんで快調に艇速を伸ばしている。2番手はシャークJ、さらにマークイス・アフロディーテ・ブラックジャックなどが一団となって続いていく
スタート後30分ほどしてトップ艇が秋谷沖マークに到着する。かなり速いレース展開である。トップ回航はやはりパピヨンである、2番手はシャークJ、続いてマークイスなどがつづく、マーク付近は、北からの潮がかなりあるようでレース艇はマーク回航に苦労しているようだ。マーク回航後はスピンランとなる、追い潮も重なりかなり早いペースである。
本部船は、コールライン設定のためスタート地点に戻り始める。コース設定がよかったのかブラックジャックが、先行するマークイス・アフロディーテをかわして3位になったようだ。
12時1分44秒にトップ艇がフィニッシュした。トップは、一度もその座を譲ることの無かったパピヨンがゴールした。つづいてシュークJ、さらには復路で2艇をかわしたブラックジャックが3番手でゴールした。13時12分31秒にリゾッチャがゴールして全艇無事にレースをおえることができた。
修正順位は、完全優勝のパピヨンがトップ、第2位はシャークJ、第3位にはマークイスという結果となった。
最後に、今回運営をしていただいたルージュの皆様に感謝をさせていただきたいと思います。ルージュの皆様ありがとうございました。